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抗がん剤の副作用 *薬物性肝障害

Baum 香り三昧 
*元祖・飲む柿の渋だそうです*
ありがとうございました^^

術後に、お腹に抗がん剤を入れてから
肝臓、胆嚢の数値が上がってます

退院前に、肝臓の検査をしましたが
肝臓自体の異常や、
ウィルスなどの可能性はなかったので
薬の副作用のようです

パクリタキセル(タキソール)
溶剤として、
アルコール(無水エタノール)を使っているので
お酒を飲んだようにポカポカしますが
治療後の運転は避ける必要があります

アルコールに過敏なひとは要注意

私は、いままで肝臓も正常だったし
でも、普段からアルコールをそんなに飲まないので
意識したことがありませんでした

アルコールの影響で、ALT(GPT)とAST(GOT)はもちろん
ALPとγ-GTPも数値が上がっています


これだけ、反応しているってことは
それだけ、薬が作用していると
前向きに捉えています

肝臓に頑張ってもらわな~がんばろー!



・(右)薬物による肝臓の機能障害について・(左)

●概要・病因

薬物性肝障害とは、1カ月以内に服用した薬の副作用で
肝臓の機能に障害が起こってしまうことです

原因となる薬は抗生物質や解熱鎮痛薬、
抗がん剤、精神神経系の薬など様々です
身体に直接的な害がないと思われがちな漢方薬でも、
薬物性肝障害を引き起こすことがあります


薬には、決められた量をこえて服用すると、
誰でも肝臓に障害が出てしまうものがあります
もちろん最初に副作用は知ることができますし、
服用のタイミングや量をしっかり守ることも重要です


●診断・症状
薬物性肝障害の疾患は、主に2種類に分けられます

1つ目は、肝細胞が障害を起こす肝炎型です
この場合、ウイルス性急性肝炎と同じような
全身の倦怠感や発熱、
食欲不振といった自覚症状が起こります


2つ目は、胆汁うっ滞型です。
この場合は、全身に強い黄疸があらわれます
薬物性肝障害には、このほかにも発疹やかゆみ、
吐き気などの症状が出ることも多くあるようです

薬物性肝障害は、ひどくなると肝細胞が脂肪化して
脂肪肝になったり、 腫瘍ができて
非アルコール性脂肪肝炎(NASH)へと
進行する可能性もあり、大変危険な病気です


薬物性肝障害の診断は、血液検査によって行なわれます
肝炎型の場合は、
ALT(GPT)AST(GOT)の数値が上昇します
胆汁うっ滞型の場合は、
ALP(アルカリホスファターゼ)γ-GTPの数値が上昇します

●治療
薬の副作用は、薬を飲み始めたらすぐに血液検査に
反映されます
ですので長い期間服用する薬は、自覚症状がなくても、
服用し始めたら
すぐに血液検査をすることをお勧めします
血液検査のときは、服用している薬や
お薬手帳を持参するとスムーズな診断ができます

薬物性肝障害と診断された場合、
原因となる薬の服用をやめると
症状は改善します


しかし、特に長い期間の服用が必要な薬は、
自己判断で服用をやめると、危険な場合も多くあります
ですから、血液検査で薬物性肝障害と診断されたら、
薬の服用はやめず、すぐに医師に相談することが重要です

まれに、今まで大丈夫だった薬の副作用で、
突然薬物性肝障害を発症してしまうことがあります

これはアレルギー性の障害で、どの薬でも、
誰でも発症する可能性があります。
通常の薬物性肝障害よりも重症になる確率が高いので
、薬を服用しているときは常に注意が必要です
特に睡眠薬や頭痛薬、抗生物質を常用している人は、
アレルギーを起こしやすいとされています
これらの薬を服用しながら、
気軽に市販の薬や漢方薬に手を出してしまうのは、
危険な行為といえます

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