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イレウス

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26日(9日目)今後の治療について
コンサルテーション

◆ 18日に入院してきたときの状態
腹膜炎を通り越して、
小腸が破裂しそうな状態になっていて
緊急入院

◆ 原因
原因は、がん性腹膜炎により
腹膜に広がった癌が小腸に癒着して
小腸が動けない状態になっていること
小腸のところにできている腫瘍にも
癌が広がっているので癒着がきつい
食べても、食べてなくても
いずれ、起こり得た
大腸は動いてるが
イレウス(腸閉塞)の状態

◆ 処置
鼻からまで、イレウス管を通し
腸の減圧をする
絶飲絶食!

2日間は嘔吐が激しく
その後は、痛み、高熱がひどく
24時間、痛み止めで
意識は朦朧としていました
入院して5日目でやっと
身体の向きを変えれるようになる

消化器科の先生の診断
① イレウス管を、ずっと 入れたままにする
② 外科的手術で、小腸の通り道を作る
→ 但し、その部位に癌があれば手術はできない
(小腸のところにも癌があるので
これは可能性は低いかも)
③ 外科的手術で、ストーマ(人工肛門)を作る
④ 口から食べることを一切止め、
高カロリーの栄養を点滴する

私の希望は、イレウス管を外して
口から食べて、人間らしく生活できることだと
主治医には伝えてあります

婦人科の主治医の治療方針
① これまで同じようなことを繰り返しながらも
何とか乗り越えて、生活してきてるので
(昨年11月末から9回、嘔吐で寝込み
今回は、10回目)

週明けから、流動食で
どこまで食事ができるようになるか
ずっと飲んでいる腸閉塞に有効な
「大建中湯」を使用
※「大建中湯」は、1日4回
水(250ml×4回)で溶いて、
イレウス管を閉じた状態にして直接注入

生活目標は、点滴なしで
口から、栄養を7割とれるようになること
✳︎ イレウス管を、外しても
原因の癌がある限り、
同じような症状を繰り返すことになるので
原因の、腹膜の癌をたたくために
抗がん剤治療も、同時に治療を進めていく予定

片側しか向けないほど
ずっと痛みが続き
痛みどめの副作用でほとんど寝て
うとうと夢か現実か分からない状態で
うなされる

1週間、同じ方向しか身体を動かせないので
看護士さんに体位変換され
クッションを挟んでくれたりするけど
それさえ、苦しくて辛い

寝たきりの父の介護経験はあったけど
体位変換がこんなにしんどいことだとは
初めて経験してみて分かった

骨がマットに突き刺さるようです

トイレに行くのにも
起き上がり、
スリッパを履くのも両手で足を移動させ
柵をもって、やっと立ち上がる

室内のトイレにいくだけでも
20分以上かかります

そんな些細なことも
元気な時は不思議に思わずにできている

動かなくなって
初めて、有り難さに気付く毎日です
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