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「細雪 1983」



細雪
原題:The Makioka Sisters
1983年製作 / 140分

解説: 三女の縁談を中心に四人姉妹のそれぞれの一年間の出来事を、
四季折々の風物を絡めながら描く、谷崎潤一郎の同名小説の映画化で、
脚本は「幸福」の市川崑と同作の日高真也の共同執筆、
監督も市川崑、撮影も同作の長谷川清がそれぞれ担当。
東宝創立50周年記念映画。

物語: 昭和十三年の春、京都嵯峨の料亭、蒔岡家の四姉妹と
幸子の夫貞之助が花見に来ている。
幸子は今度の雪子の縁談を本家の長姉鶴子から、
家系に問題があるとの理由で断わるように言われ苛立っていた。
五年前末娘の妙子が、船場の貴金属商奥畑の息子啓ぼんと駆け落し、
その事件が新聞ダネになり、しかも雪子と間違って書かれ、
本家の辰雄が奔走して取消し記事を出させたら、
妙子の名をより大きく出す結果になったことがあった。
妙子も雪子も本家の不手際から
分家の幸子の家に居つくようになってしまったのである。
人形作りに励む妙子は、啓ぼんとの仲も冷め、奥畑家にもと奉公していて、
現在は写真家で立とうとしている板倉親密な間柄になっていたが、
板倉は中耳炎をこじらせて急逝してしまう。
雪子は、鶴子が夫の筋から持ってきた銀行員、幸子の女学校時代の友人、
陣場夫人の紹介の水産技官野村、幸子の行きつけの美容院のマダム
井谷が持ってきた製薬会社の副社長橋寺と見合いするが、
いずれも雪子が気にいらなかったりとうまくいかなかった。
そんな折、本家では辰雄が会社からもって帰ってきた
東京赴任の知らせに、鶴子が動転していた。
井谷がまた雪子に見合い話を持ってきた。
相手は華族の東谷子爵の孫である。
板倉が死んでから酒場通いを続けていた妙子は、
その酒場のバーテンダー・三好のところに押しかけ同棲してしまうが、
貞之助が会いに行くと、三好はしっかりした青年で、
妙子も地道な生活設計を立てているようで心配はなかった。
鶴子は悩んだ末東京へ行くことを決心し、雪子も東谷との縁談がまとまる。
そして、冬の大阪駅、雪子や貞之助らが見送るなか、
鶴子たちを乗せた汽車は出発した。...font>



蒔岡鶴子(長女): 岸惠子
蒔岡幸子(次女): 佐久間良子
蒔岡雪子(三女): 吉永小百合
蒔岡妙子(四女): 古手川祐子
辰雄(鶴子の夫): 伊丹十三
貞之助(幸子の夫): 石坂浩二




何度か観たことあるのですが
今回は、着物に目がいってしまう着物

それに、佐久間良子さんと
岸恵子さんの、なんて艶やかで美しいことおねえさんきら

この年齢になって観ると
驚いてしまいます
同じ作品でも、観るときの環境や
年齢によって
楽しみ方が変わるのが面白いですね

今もう一度、読み直してみたい本が
アンネの日記だったりします
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