スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

見送る



この2年で何人のかたを見送ったのかな

病院などで知り合うのは
やはり必然的に、同じように
長く病院にかかってる方が多くなってくる

偶然にも、同じがん性腹膜炎で
11月にストーマ手術をうけていたという彼女

原発が違うので
彼女は外科で、私は婦人科でした

2週間前にも会ったところで
食べたり、歩いたり
ニコニコと微笑んでいたのに

尿が出なくなり、無尿となってしまい
1週間で急変

また見送ることになりました

眠っているかのような
綺麗なお顔をされていました

ご家族の配慮もあったので
彼女は守られてきたのでしょう

癌性腹膜炎の怖さも
尿がでなくなったことの怖さにも気付かず
知らないままで逝ったそうで
幸せだったのではないかと思います

ゴールデンウィーク明けには退院できると
最後まで信じていたそうです

娘さんからは、彼女の分も生きてくださいという
言葉をいただきました

そのうえ、数日前にも

2年前、ご夫婦がほぼ同時に発病し
夫婦一緒に闘病してきた友人からも連絡がきて

ご主人が、尿が出なくなったので
酸素吸入を始めた、と

医師からは会わせたいかたには
連絡を取ってください、と
説明があったそうです

日増しに意識が混濁し始めたご主人のベッドの横で
ひとりで泣いていたら
ご主人が急にいつもの声で
『泣かんでええ、すまんな限界や、悪いけど先に逝くわ』
と、話しかけてきたそうです

尿が出なくなるのがここまで危険なことだとは
思ってもみませんでした

無尿の状態になると
あと数日、数時間の余命だそうです

そしてそうなると、個室に移されるようです

わたしは知識ばかり、増えてきましたえへへ…

もし、尿が出なくなった時には・・・
私なら、どうするかな

その時にならないと、先のことはわかりません

とりあえず、今日
そして明日を、普通に過ごしていきたいです
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Post Comment

非公開コメント

Latest posts

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。